LINE WORKSユーザーIDの確認方法
自分のユーザーID(ログイン時)を確認する
LINE WORKSにログインする際のアカウント(例:yamada@d-lighted)の @以前の文字列 がユーザーIDです。
(画像例のユーザーID:yamada)
自分のユーザーID(ログイン後)を確認する
Tips
自動ログインなどにより、ログイン画面をスキップしている場合など、ログイン後にユーザーIDを確認する方法です。
LINE WORKSにログインする際のアカウント(例:yamada@d-lighted)の @以前の文字列 がユーザーIDです。
(画像例のユーザーID:yamada)
自動ログインなどにより、ログイン画面をスキップしている場合など、ログイン後にユーザーIDを確認する方法です。
上部メニューのアイコンより「トーク」をクリックし、上部右側にあります自身の名前にカーソルを合わせ、その中の「個人情報」を選択します。
( 画像をクリックすると拡大表示します )
個人情報メニューに表示されている ID欄の@以前の文字列 がユーザーIDです。
Check
個人メールとは異なる場合がございますので、必ずID欄をご確認くださいませ。
個人メールとは異なる場合がございますので、必ずID欄をご確認くださいませ。
(画像例のユーザーID:yamada)
各社員のユーザーIDを確認する
上部メニューのアイコンより「アドレス帳」をクリックし、左側にあります社内アドレス帳より、該当のアドレス帳を選択します。
該当のアドレス帳に登録されている社員一覧が表示されますので、その ID列の@以前の文字列 がユーザーIDです。
Check
個人メールとは異なる場合がございますので、必ずID列をご確認くださいませ。
個人メールとは異なる場合がございますので、必ずID列をご確認くださいませ。
( 画像をクリックすると拡大表示します )
Tips
表示項目が狭く、ID情報が全て表示しきれない場合について。
表示項目が狭く、ID情報が全て表示しきれない場合について。
右側にあります「リスト表示」を選択し、表示不要な項目のチェックを外し保存することで、残りの項目欄が広く表示されますので、これでID列もご確認いただけます。

( 画像をクリックすると拡大表示します )
ユーザーIDの一括確認方法(管理者向け)
上部メニューのアイコンより「トーク」をクリックし、上部右側にあります自身の名前にカーソルを合わせ、その中の「管理者画面」を選択します。
( 画像をクリックすると拡大表示します )
管理者画面が表示されますので、左メニューの「メンバー」>「メンバー」>「その他」>「メンバー情報をダウンロード」を押して下さい。
ダウンロード画面が表示されますので、以下の項目にチェックを付け、最後に「ダウンロード」をクリックします。
Item Name | Detail |
---|---|
① ファイルの形式 | XLSにチェックを入れてください。 |
② メンバー情報 | IDにチェックを入れてください。 |
③ 組織を選択 | 全選択にチェック。又は、一括確認したい社員が所属する組織を選択してください。 |
LINE WORKSのXLSデータを開くと、「ID」列でIDが確認できます。

この情報を、RECEPTIONIST用CSVファイル・各社員情報の「ユーザーID」欄にてご利用下さい。