IPアドレス制限の設定方法(エンタープライズプラン以上)

この機能は、エンタープライズプラン以上でご利用いただけます。

 

IPアドレス制限で、より安心なシステム運用を実現

RECEPTIONISTでは情報セキュリティ対策の一環として、接続できるIPアドレスを制限できるよう対応しております。

 

自社のIPアドレスを設定することにより、そのネットワークからの接続だけを許可して、社外からのアクセスを遮断できますので、第三者による不正アクセスを防ぐことが可能です。

 

情報セキュリティ対策や情報の取り扱いに関するルール(セキュリティポリシー)を定めている情報セキュリティレベルが高い企業様に対しても、安心してご利用いただけます。

 

もくじ

IPアドレス制限の注意点
接続が制限される箇所について
アクセスを許可するIPアドレスについて
誤ったIPアドレスを入力してしまった場合
IPアドレス制限の設定方法(1つずつIP指定)
IPアドレス制限の設定方法(セグメントでIP指定)
IPアドレス制限時の表示

 

 

IPアドレス制限の注意点

Check IPアドレス制限の設定を行う前に、こちらの注意事項を必ず確認して設定をお願いします。

 

接続が制限される箇所について

IPアドレス制限を行うと、許可されたIPアドレス以外からのRECEPTIONISTサーバーへのアクセスはすべて遮断されます。
以下へのアクセスが制限されます。
WEB管理画面
iPadアプリ
スマホアプリ(RECEPTIONIST Mobile)
調整アポアプリ
※会議室管理アプリの接続は制限されません。
 

そのため、WEB管理画面に接続するPC、受付のiPad、スマホアプリをインストールするスマホのそれぞれのグローバルIPアドレスを確認する必要があります。

 

Tipsスマホアプリについて
スマホアプリへのログインは、許可されたIPアドレスから行ってください。
スマホアプリへの来客通知は、許可されたIPアドレス以外でも受け取ることができます。

 

アクセスを許可するIPアドレスについて

設定するIPアドレスは「グローバルIPアドレス」を入力してください。

例えば、同じ拠点内の社内ネットワークにPCとiPadが存在している場合は、その拠点のグローバルIPアドレスが指定するIPアドレスとなります。(今お使いのPCのグローバルIPアドレスはこちらのサイトからお調べいただけます。)

 

「プライベートIPアドレス(各端末のネットワーク設定等で表示されるIPアドレス)」ではありませんので、ご注意ください。

 

PCとiPadが別々のグローバルIPアドレスでインターネットに接続している場合、それぞれのグローバルIPアドレスを設定してください。

 

Check 4G回線付きのiPadを接続している場合は、IPアドレス制限は利用しないでください。4G回線の場合グローバルIPアドレスが指定できないため、iPadからのアクセスが全て制限され、受付ができなくなります。IPアドレス制限を利用したい場合は、Wifi接続に切り替えてからご利用ください。

 

誤ったIPアドレスを入力してしまった場合

もし、誤ったIPアドレスを入力して更新してしまった場合、その時点からWEB管理画面とiPadアプリの両方に接続ができなくなり、受付システムが利用できなくなってしまいます。

そのため、IPアドレスを修正することもできなくなりますので、その場合には弊社にて誤ったIPアドレスをクリアさせていただきます。

 

お手数ですが お問い合わせフォーム よりご依頼くださいませ。

 

 

上記の注意事項を十分にご確認いただきましたら、下記より設定に進んでください。

よくわからない場合は社内システム担当者にご確認の上、設定を進めるようにしてください。

 

 

 

IPアドレス制限の設定方法(1つずつIP指定)

この機能は、エンタープライズプラン以上でご利用いただけます。

 

1
設定するIPアドレス(例:192.168.1.10)をご確認ください。

 

【IPアドレスの確認方法】
グローバルIPアドレス確認(外部サイト) にアクセス。

 

2
RECEPTIONISTの管理画面左側メニューから、「権限設定」をクリックして、IPアドレス制限の横にある「編集」ボタンをクリックします。
IPアドレス制限画面を表示

 

 
3
表示された「アクセスを許可するIPアドレス」に、該当のIPアドレスを入力します。
Tips 入力欄右側にある「+(プラスマーク)」をクリックすると入力欄を追加できますので、複数のIPアドレスを入力することができます。
 
今一度、入力された「IPアドレス」にお間違いがないかご確認後、「更新」ボタンのクリックをお願いいたします。
Check 誤ったIPアドレスを入力して更新しますと、WEB管理画面・iPadアプリともに接続ができず、受付システムが利用できなくなってしまいますので、くれぐれもご注意ください。

 

 
4
上部に「IPアドレス制限を更新しました。」と表示されたら設定は完了です。
アクセスを許可するIPアドレス以外からは、接続ができなくなります。
IPアドレス制限の更新完了

 

 

IPアドレス制限の設定方法(セグメントでIP指定)

この機能は、エンタープライズプラン以上でご利用いただけます。

 
1
設定するIPアドレス(例:192.168.1.10)とサブネットマスク(例:/24)をご確認ください。この後の設定で使用いたします。

 

【IPアドレスの確認方法】
グローバルIPアドレス確認(外部サイト) にアクセス。

 

【サブネットマスク確認方法】
1.サブネットマスク電卓(外部サイト) にアクセス。
2.「(1) IPアドレス」にIPアドレス(例:192.168.1.10)を入力し、「サブネット計算実行」を
 クリック。
3.「計算結果」のサブネットマスク(例:/24)を確認。
4.サブネットマスクの表の一番右の列で、IPアドレスの範囲(例:192.168.1.0~
  192.168.1.255)を確認。
※サブネットマスク(例:/24)で、IPアドレスの範囲(例:192.168.1.0~192.168.1.255)を
指定できます。

 

2
RECEPTIONISTの管理画面左側メニューから、「権限設定」をクリックして、IPアドレス制限の横にある「編集」ボタンをクリックします。
IPアドレス制限画面を表示

 

 
3
表示された「アクセスを許可するIPアドレス」に、該当の「IPアドレス+サブネットマスク」(例:192.168.1.10/24)を入力します。
Tips 入力欄右側にある「+(プラスマーク)」をクリックすると入力欄を追加できますので、複数の「IPアドレス+サブネットマスク」または個別の「IPアドレス」を設定することができます。
 
今一度、入力された「IPアドレス+サブネットマスク」にお間違いがないかご確認後、「更新」ボタンのクリックをお願いいたします。
Check 誤った「IPアドレス+サブネットマスク」を入力して更新しますと、WEB管理画面・iPadアプリともに接続ができず、受付システムが利用できなくなってしまいますので、くれぐれもご注意ください。

 

 
4
上部に「IPアドレス制限を更新しました。」と表示されたら設定は完了です。
アクセスを許可するIPアドレス以外からは、接続ができなくなります。
IPアドレス制限の更新完了

 

 

IPアドレス制限時の表示

許可されたIPアドレス以外から接続した場合、以下のようにアクセスが制限されます。
WEB管理画面
IPアドレス制限(WEB管理画面)

 

iPadアプリ
IPアドレス制限の更新完了

 

 

 

お疲れ様でした!
IPアドレス制限の設定方法は以上です!
ぜひ、情報セキュリティ対策にお役立てくださいませ。