[2025/01/27] lackの再連携時の仕様が変更になりました。

アップデート日:2025/01/27

チャット設定のSlackについて、再連携を行う際の仕様が変更となりました。
本対応はSlackの規約変更に伴うものです。

変更前

「Add to Slack」ボタンをクリックすることで再連携が可能。


変更前画面

変更後

「Slackとの連携を解除」ボタンをクリックし、一度連携を解除してから、
「Add to Slack」ボタンを押すことで再連携が可能となります。

Tips今後、連携解除を行わなくても再連携できるよう、ボタンを追加する予定です。


変更後画面


連携解除時にエラーが発生する場合

「Slackとの連携を解除」ボタンをクリックした際にエラーが表示される場合、
弊社側で連携解除の対応をいたします。以下のフォーム内容をご記入の上、お問い合わせください。

【Slack連携解除依頼フォーム】
・企業アカウントの管理者メールアドレス
・iPadの端末ID

※iPadの端末IDの確認方法(以下のいずれか)
・RECEPTIONIST管理画面 >「受付アプリ設定」>「デバイス情報」の「端末ID」
・iPadの「設定」アプリ >「RECEPTIONIST」>「RECEPTIONIST IDENTIFIER」

「連携解除できませんでした 対象のワークスペースは複数テナントと連携しているため、連携解除できません。」

「連携解除できませんでした Slackとの連携を解除が失敗しました。」

詳細は下記をご覧ください。