【2025/06/24】AzureAD連携の定期実行が有効な場合、メールアドレスの編集が制限されるようになりました。
アップデート日:2025/06/24
AzureAD連携(Entra ID連携)の定期実行において、意図せず一般社員が自分のメールアドレスを変更し、同期時にその社員がRECEPTIONISTから削除されてしまうのを回避するために、以下のように仕様変更を行いました。
TipsAzureAD連携はプレミアムプランでご利用いただけます。
<変更前>
定期実行が有効の場合、管理者のみメールアドレスを変更可能
<変更後>
定期実行が有効の場合、管理者含めすべての社員がメールアドレスの変更不可
詳細は下記をご覧ください。
Azure AD連携:社員情報の同期・一括更新(プレミアムプラン)
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