2-5. チャット設定【LINE WORKS】【作業:約15分】

ここで設定すること

LINE WORKSの連携設定 【約5分】
RECEPTIONIST管理画面の設定 【約5分】
来客通知用トークルームの作成と設定 【約5分】

 

 

このチャット設定では3つのステップで、LINE WORKS側の必要情報を準備し、RECEPTIONISTに登録する作業を行います。
早速、はじめていきましょう!

 

 

LINE WORKSの連携設定 【約5分】

 

2-5(1)
LINE WORKS管理者にて、以下のDeveloper Consoleを開きます。

以下のボタンからアクセスできます。

 
Developer Console

※開かない場合は下記のURLにアクセスしてください
https://developers.worksmobile.com/jp/console/openapi/main

 

 

 

2-5(2)
『API ID』の項目で「発行」ボタンをクリックします。
Tips 既に発行済みでIDが表示されている場合には、そのまま後続の設定にお進みください。
API IDを発行

 

正常にIDが発行されましたら「OK」ボタンをクリックします。
API IDを発行OK

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

 

 

2-5(3)
『API ID』の項目にIDが表示されますので、右の『コピー』をクリックして情報をコピーし、メモ帳などに保存して下さい。
(この後、2-5(9)の設定でRECEPTIONISTに登録する必要がある情報です。)
API IDをコピー

 

 

 

2-5(4)
『Server API Consumer Key』の項目で「発行」ボタンをクリックします。
Check『Service API Consumer Key』ではなく、『Server API Consumer Key』です。
紛らわしいので、ご注意くださいませ。

Tips 既に発行済みでKeyが表示されている場合には、そのまま後続の設定にお進みください。
Server API Consumer Keyを発行

 

API選択画面が表示されますので、すべて(トークBotを含む)にチェックをつけて「次へ」ボタンをクリックします。
Key設定画面1

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

有効期間の選択画面が表示されますので、必須項目にチェックをつけます。
Tips 「Tokenの有効期間」は90日を推奨しております。Token(RECEPTIONISTの来客通知)を使用するたびに有効期間は延長されますが、有効期間が切れてしまう恐れがある場合は、有効期間を伸ばしてください。
Item Name Detail
① Tokenの有効期間 90日 にチェックを入れてください。
② Tokenの自動延長 はい にチェックを入れてください。

Key設定画面2

入力後に「保存」をクリックします。

 

正常にKeyが発行されましたら「OK」ボタンをクリックします。
Keyを発行OK

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

 

 

2-5(5)
『Server API Consumer Key』の項目にkeyが表示されますので、下の『コピー』をクリックして情報をコピーし、メモ帳などに保存して下さい。
(この後、2-5(9)の設定でRECEPTIONISTに登録する必要がある情報です。)
Server API Consumer Keyをコピー

 

 

 

2-5(6)
画面を下に進み、『Server List(固定IPタイプ)』の項目内にある『追加』をクリックします。
固定IPタイプを選びましょう

 

入力画面が表示されますので、必要項目を入力します。

Item Name Detail
① サーバー名 『RECEPTIONIST』等の任意の文字列を入力してください。
② Keyの選択 2-5(5) で登録されたKeyをプルダウンから選択してください。
② IP 「13.115.181.254」 を入力してください。

サーバー名とKeyとIPアドレスを入力

上記の3つの項目を入力後、IP欄右にある「発行」をクリックします。

 

「OK」ボタンをクリックして、情報を保存します。
Server List保存

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

 

 

2-5(7)

画面下のTokenエリアにToken文字列が表示されますので、右の『コピー』をクリックして情報をコピーし、メモ帳などに保存して下さい。
その後、中央の『同意して利用する』をクリックして画面を保存し、閉じます。
(この後、2-5(9)の設定でRECEPTIONISTに登録する必要がある情報です。)
トークンをコピーし、同意して画面を閉じます

 

 

 

 

RECEPTIONIST管理画面の設定 【約5分】

 

2-5(8)
次に、上記のDeveloper Console画面を開いた状態にして、RECEPTIONIST管理画面・チャット設定画面を開き、LINE WORKS行右端の『・・・』をクリックします。
チャット設定の右端「・・・」を押して詳細画面を開きます

 

 

2-5(9)
以下の必須項目をDeveloper Console画面のそれぞれからコピー・入力し、最後に「設定を保存」をクリックします。

Item Name Detail
① このチャットアプリケーションを使用する チェックを入れてください。
② トークン 上記、2-5(7) でコピーした『Server List(固定IPタイプ)』項目のトークンを貼り付けます。
③ API ID 上記、2-5(3) でコピーした『API ID』項目のIDを貼り付けます。
④ Server API Consumer Key 上記、2-5(5) でコピーした『Server API Consumer Key』項目のKeyを貼り付けます。
Check『Service API Consumer Key』ではなく、『Server API Consumer Key』です。
紛らわしいので、ご注意くださいませ。
⑤ グループまたはドメイン名  LINE WORKSにログインする際のアカウント(例:hogehoge@testtest)の@以降の文字列(例:testtest)を入力します。
⑥ ユーザーID LINE WORKSにログインする際のアカウント(例:hogehoge@testtest)の@以前の文字列(例:hogehoge)を入力します。こちらが基本通知先(宛先が指定されなかったメッセージの通知先)となります。

Check宛先担当者のLINE WORKSユーザーIDが正しく指定されていない場合などもこちらに通知が来ますので、ご注意ください。
⑦ ドメインID
Developer Console画面から、左側にあるConsoleメニュー下部にある『Domain ID :』情報の数値をコピーして貼り付けます。
LINEWORKS_DomainID
⑧ ルームID 2-5(11)で設定を行いますので、今回の手順では未入力のままにしておいてください。
Checkトークルームの基本通知先(宛先が指定されなかったメッセージのトークルーム通知先)となります。宛先担当者のLINE WORKSルームIDが指定されていない場合などもこちらに通知が来ますので、ご注意ください。

LINEWORKS_chatsetting

正常に設定が保存されるのを確認しましょう。
appsetting_workplace_new3

 

 

2-5(10)
通知テストをしてみましょう。
最後に右上の「テスト通知」をクリック

 

このような通知が表示され、
appsetting_workplace_new5

 

上記2-5(9)⑥で指定したユーザー宛にRECEPTIONISTのBotから「テスト通知」が届けば、設定は正常に完了です。
integration_lineworks7

 

お疲れ様でした! これでRECEPTIONIST管理画面の設定は完了です。
続いて、トークルームを利用して通知をする場合は、次の手順に進んでください。

 

 

 

来客通知用トークルームの作成と設定【約5分】

ここではトークルーム宛に通知が届くように設定を行います。

 

この設定を行うことで担当者宛のDM(ダイレクトメッセージ)だけでなく、グループ宛に通知を行えるため、チャットツール上でコミュニケーションしながらお客様の対応が行えるようになります。

 

Check こちらの設定に進む前に、必ず2-5(10)までの設定が正常に完了していることを確認してください。指定したユーザー宛にテスト通知が届かない状態ですと、正常にトークルームが作成できませんので、ご注意ください。

 

 

2-5(11)
RECEPTIONIST管理画面・チャット設定画面を開き、LINE WORKS行右端の『・・・』をクリックして、一番下にある「ルームIDを作成する」をクリックします。
LINE WORKSの「ルームIDを作成する」をクリック

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

 

2-5(12)
ルームID作成画面が表示されます。
TipsルームIDを作成する際、その時点でチャット設定上に保存されている「ユーザーID」を含めてトークルームが作成されます。

 

ルーム名には、来客通知用であることが分りやすい名前を入力してください。

 

例)来客通知用
→日本語、半角英数字を自由にご指定いただけます

 

Tips ユーザー宛にDMが届くとき、通知元のBot名が「RECEPTIONIST」となっていますので、紛らわしくならないような名前がオススメです。

 

LINE WORKSのルームID作成1

入力後に「ルームIDを作成する」をクリックします。

 

正常にルームIDが作成されるのを確認しましょう。

 

ここに作成したルームIDが表示されますので、その情報をコピーしメモ帳などに保存して下さい。
Check 基本的に、ルームIDはこの画面で一度きりの表示となりますので、必ずメモ帳などに保存してください。

 

LINE WORKSのルームID作成2

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

 

2-5(13)
LINE WORKSのチャット設定画面で、作成したルームIDを設定します。
Checkトークルームの基本通知先(宛先が指定されなかったメッセージのトークルーム通知先)となります。宛先担当者のLINE WORKSルームIDが指定されていない場合などもこちらに通知が来ますので、ご注意ください。
 

先ほど2-5(12)でコピーしたルームIDを、チャット設定画面のルームIDに貼り付けます。

 

入力後に「設定を保存」をクリックします。

 

LINE WORKSのルームID設定

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

 

2-5(14)
通知テストをしてみましょう。
「テスト通知」をクリック

 

このような通知が表示され、
appsetting_workplace_new5

 

上記チャット設定画面で指定したユーザーとトークルーム宛に、RECEPTIONISTのBotから「テスト通知」が届けば、設定は正常に完了です。
Check 「テスト通知」を行わないと、RECEPTIONISTで作成したトークルームがLINE WORKS上に表示されませんので、ご注意ください。

 

▼ユーザー宛のテスト通知
ユーザー宛のテスト通知

 

▼トークルーム宛のテスト通知
トークルーム宛のテスト通知

 

Tips トークルームが指定されている場合は、指定されているユーザーとトークルームへそれぞれ通知が届きます。(実際の来客通知でも同様です。)

 

 

 

 トークルームにメンバーを追加する場合

Check PCアプリ版LINE WORKSでは正常に操作できない場合がありますので、ブラウザ版LINE WORKSから行ってください。

 

LINE WORKSのメイン画面で、該当トークルームを選択します。右上に表示された「・・・」をクリックして『招待』を選択します。
トークルームにメンバー追加1

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

 

「組織図」タブを選択すると、社員一覧が表示されます。
該当社員の左側にあるチェックボックスにチェックをつけて、『招待』ボタンを押下することで追加することができます。
トークルームにメンバー追加2

( 画像をクリックすると拡大表示します )

 

 

お疲れ様でした! これでチャット設定は完了です。

 

 

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