2-5. チャット設定【LINE WORKS(API2.0)】
以下のいずれかの方法でLINE WORKSに通知されます。
他の社員が受付対応をフォローできるようにトークルームへの通知をおすすめします。
・DM通知、かつトークルームに通知
・DM通知のみ
※トークルームへの通知にメンションはつきません。
事前準備
・RECEPTIONISTの管理者アカウント
・LINE WORKSの最高管理者or副管理者アカウント
CheckLINE WORKSのフリープランでも連携可能です。フリープランは一定時間内に実行可能なAPIの呼び出し回数が少ないなど、有償プランとの違いがございますのでご注意ください。LINE WORKSのプランに関してはLINE WORKSにお問い合わせください。
もくじ
LINE WORKSでOAuthアプリの登録
RECEPTIONIST管理画面で認証設定
LINE WORKSとの連携が失敗するとき・エラーになるとき
LINE WORKSでBotの登録・設定
LINE WORKSで通知用トークルームの作成とBotの招待
通知先トークルームの作成
通知先トークルームにBotを招待
通知先トークルーム名を編集(任意)
通知先トークルームのチャンネルIDを取得
RECEPTIONIST管理画面で通知先設定
テスト通知がエラーになったとき/テスト通知が届かないとき
来客通知がプッシュ通知されないとき
LINE WORKSでOAuthアプリの登録
1.LINE WORKSの最高管理者or副管理者で「LINEWORKS Developer Console」(https://dev.worksmobile.com/jp/console/openapi/v2/app/list/view
)にログインします。
2.左メニューの「API」>「+ アプリの新規追加」>アプリ名を入力>「追加」をクリックします。
Tipsアプリ名は「RECEPTIONIST」など分かりやすい名称でご設定ください。
CheckAPI 1.0の場合はAPI 2.0にアップグレードをお願いします。(LINE WORKS公式サイト)『API 2.0 Botへのアップグレードガイド』
3.各項目を設定し、「保存」をクリックします。
項目名 | 設定方法 |
①アプリの説明 (任意) |
何のアプリか社内に分かりやすいように必要に応じて設定しましょう。 例)RECEPTIONIST受付システムからの来客通知用のアプリ |
②Redirect URL | https://app.receptionist.jp/chatsetting と入力し、「追加」をクリックします。 |
③OAuth scopes | 「管理」>「bot」と「bot.read」にチェック>「保存」をクリックします。 |
4.「Client ID」と「Client Secret」をコピーし、メモ帳等に保存しておきます。(後ほどコピーした値をRECEPTIONIST管理画面に設定します。)
以上でLINE WORKS側の設定は完了です。
次にRECEPTIONIST管理画面の認証設定を行います。
RECEPTIONIST管理画面で認証設定
LINE WORKSにLINE WORKSの最高管理者or副管理者でログインしている状態で、以下設定をお願いします。
1.RECEPTIONIST管理者でRECEPTIONIST管理画面>「チャット設定」>LINE WORKSの「・・・」をクリックします。
2.各項目を設定し、「保存して連携する」をクリックします。
項目名 | 設定方法 |
①このチャットアプリケーションを使用する | 「✓」をクリックし、緑の状態にします。 |
②認証用 | 「認証用」をクリックします。 |
③Client ID | こちらでコピーした「Client ID」を入力します。 |
④Client Secret | こちらでコピーした「Client Secret」を入力します。 |
以上でRECEPTIONIST管理画面からの認証設定は完了です。 1.LINE WORKSの最高管理者or副管理者で「LINEWORKS Developer Console」(https://dev.worksmobile.com/jp/console/openapi/v2/app/list/view)にログインします。 2.「Bot」>「登録」をクリックします。 5.「Bot」>作成したBotをクリックします。 7.LINE WORKS管理者でLINE WORKSにログイン>右上のアイコン>「管理者画面」をクリックします。
3.LINE WORKSの認証画面が表示されますので、LINE WORKSの最高管理者or副管理者アカウントでログインします。
Tips認証に使用した最高管理者or副管理者アカウントから「権限を削除」または「パスワードを変更」すると受付ができなくなります。(再認証すると再度受付できるようになります)
CheckログインのIDは「hogehoge@testtest」の形式になりますので、ご注意ください。
Check既にLINE WORKSにログイン済みの場合は、ログイン画面が表示されない場合がございます。
CheckLINE WORKSとの連携が失敗するとき・エラーになるとき
以下ご確認ください。
①『LINE WORKSでOAuthアプリの登録』の3で、各項目の設定内容が合っているか
※「LINEWORKS Developer Console」にログイン>左メニュー「API 2.0」>該当のアプリをクリック>設定内容を確認・編集ができます。
②『RECEPTIONIST管理画面で認証設定』の2で、「Client ID」と「Client Secret」の入力内容が合っているか
③LINE WORKSの最高管理者or副管理者アカウントで連携しているか
4.RECEPTIONIST管理画面に戻り、「LINE WORKSとの連携が完了しました。」と表示されます。
次にLINE WORKS側でBotの登録・設定を行います。LINE WORKSでBotの登録・設定
3.各項目を入力し、「保存」をクリックします。
項目名
設定方法
①「プロフィール画像」
(任意)来客通知を受け取るときに分かりやすい画像を設定しましょう。
特にこだわりがない場合、以下の画像をご利用くださいませ。
②Bot名
「RECEPTIONIST」など分かりやすい名称でご設定ください。
③「説明」
何のBotか社内に分かりやすいように設定しましょう。
例)RECEPTIONIST受付システムからの来客通知用のBot
④トークルームへの招待
「複数人のトークルームに招待可」に✓します。
⑤主担当
LINE WORKSの最高管理者or副管理者アカウントを登録します。
Tips名前またはメールアドレスで検索しても該当アカウントが表示されない場合、ユーザーIDでの検索をお試しください。
4.「Bot登録」の画面が表示されますので「OK」をクリックします。
6.「Bot ID」をコピーし、メモ帳等に保存しておきます。(後ほどコピーした値をRECEPTIONIST管理画面に設定します。)
8.「サービス」>「Bot」>「Bot追加」をクリックします。
9.先ほど登録したBotの「追加」をクリックします。
10.「Botが追加されました。」と表示されますので、「OK」をクリックします。
DM通知のみでトークルームに通知しない場合は、この後の設定は不要ですので、『RECEPTIONIST管理画面で通知先設定』以降の設定をお願いします。
11.「Bot」をクリックし、Bot一覧に戻り、追加したBotをクリックします。
12.「修正」>公開設定をON>「保存」をクリックします。
以上でLINE WORKSのBotの設定は完了です。
次にLINE WORKSで来客通知用トークルームを作成し、Botを招待します。
LINE WORKSで通知用トークルームの作成とBotの招待
通知先トークルームの作成(既存のトークルームに通知する場合は不要)
1.LINE WORKSにログイン>「トーク」>「新規作成」をクリックします。
2.自分以外のメンバーを1名以上選択し、「OK」をクリックします。
通知先トークルームにBotを招待
3.通知先トークルームを選択>「・・・」>「招待」をクリックします。
4.タブ「Bot」>上記の『LINE WORKSでBotの登録・設定』で登録したBotを選択>「OK」をクリックします。
CheckBotを表示されない・招待できないときは、以下をご確認ください。
・『LINE WORKSでBotの登録・設定』の3で「複数人のトークルームに招待可」に✓をしているか
・『LINE WORKSでBotの登録・設定』の13で「公開設定」をONにしているか
通知先トークルーム名を編集(任意)
5.通知先トークルームを選択>「・・・」>「名前の編集」をクリックします。
6.名前を編集し、「保存」をクリックします。
通知先トークルームのチャンネルIDを取得
7.通知先トークルームを選択>「・・・」>「チャンネルID」をクリックします。
8.「チャンネルIDをコピー」をクリックし、コピーし、メモ帳等に保存しておきます。(後ほどコピーした値をRECEPTIONIST管理画面に設定します。)
RECEPTIONIST管理画面で通知先設定
1.RECEPTIONIST管理者でRECEPTIONIST管理画面>「チャット設定」>LINE WORKSの「・・・」をクリックします。
2.各項目を設定し、「設定を保存」をクリックします。
項目名 | 設定方法 |
①通知先設定用 | 「通知先設定用」をクリックします。 |
②Bot ID | こちらでコピーした「Bot ID」を入力します。 |
③グループまたはドメイン名 | LINE WORKSにログインする際のアカウントの@以降の文字列を入力します。 (例:「hogehoge@testtest」のうち「testtest」の箇所を入力) |
④ユーザーID | LINE WORKSにログインする際のアカウントの@以前の文字列を入力します。 (例:「hogehoge@testtest」のうちの「hogehoge」の箇所を入力) こちらが基本通知先(「社員情報」や「受付アプリ設定」のカスタムボタンの設定で「ユーザーID」が未設定、または正しく設定されていなかったときのDM通知の通知先)となります。 |
⑤基本通知先ルームID | こちらでコピーした「チャンネルID」を入力します。 DM通知のみでトークルームに通知しない場合は、空白のままにします。 |
3.LINE WORKSの「テスト通知」をクリックし、テスト通知してみましょう。
また以下2つにBotから「LINE WORKS テスト通知」が届くか確認します。
・「チャット設定」の「ユーザーID」宛て
・「チャット設定」の「基本通知先ルームID」宛て ※DM通知のみの場合は通知なし
▼ユーザー宛て(DM通知)のテスト通知
▼トークルーム宛てのテスト通知
Checkテスト通知がエラーになったとき/テスト通知が届かないとき
以上でLINE WORKSのチャット設定は完了です。
この後の導入マニュアルに沿って設定を進めてください。
『4.社員情報の追加登録』の際に、DM通知のために各社員の「LINE WORKS ユーザーID」をご設定ください。各社員の「LINE WORKS ユーザーID」が未設定の場合は、『RECEPTIONIST管理画面で通知先設定』の2で設定した「ユーザーID」宛てにDM通知されます。
利用するチャットツールを、別のチャットツールからLINE WORKSに変更する場合は、
こちらの内容も合わせてご確認ください。
テスト通知がエラーになったとき/テスト通知が届かないとき
「テスト通知」をクリックした際にエラーが表示される場合は、まずは以下をご確認くださいませ。
Check 「チャット設定」の「このチャットアプリケーションを使用する」の前の✓が緑色になっているかご確認ください。
詳細はこちら:RECEPTIONIST管理画面で認証設定の2
Check 「チャット設定」の入力内容が合っているかご確認ください。今一度、値をコピーし、設定をお試しください。
※「グループまたはドメイン名」はLINE WORKSにログインする際のアカウントの@以降の文字列
※「ユーザーID」はLINE WORKSにログインする際のアカウントの@以前の文字列
詳細はこちら:RECEPTIONIST管理画面で認証設定の2
詳細はこちら:RECEPTIONIST管理画面で通知先設定の2
Check 「RECEPTIONIST管理画面で認証設定」で使用したLINE WORKSの最高管理者or副管理者アカウントのパスワードを変更した場合、再度「RECEPTIONIST管理画面で認証設定」を行ってください。
Check 「RECEPTIONIST管理画面で認証設定」で使用したLINE WORKSアカウントに、LINE WORKSの最高管理者or副管理者の権限が付与されているかご確認ください。
Check 「チャット設定」の「ユーザーID」に設定のLINE WORKSアカウントが削除されていないか、LINEWORKS管理者でLINEWORKS管理者画面の「メンバー」からご確認ください。
詳細はこちら:RECEPTIONIST管理画面で通知先設定の2
Check 通知先トークルームにRECEPTIONISTのBotが追加されているかご確認ください。
詳細はこちら:通知先トークルームにBotを招待
Check 『LINE WORKSでBotの登録・設定』の5の手順でBot一覧を開き、作成したBotが「サービス中」(緑)になっているかご確認ください。
※「準備中」の場合は、『LINE WORKSでBotの登録・設定』の7~10の設定を行ってください。
※「サービス中(要対応)」の場合は、該当のBotクリックし、Botの詳細画面を開き、赤文字をご確認ください。「* API 1.0はサービスの提供を終了しました。」と表示されている場合は、このページの一番上からチャット設定をし直してください。
Check再度『RECEPTIONIST管理画面で認証設定』を行ってください。
※LINE WORKSのOAuthアプリのAccess Tokenの有効期間は発行から1日、Refresh Tokenの有効期限は発行から90日のため、90日以上通知を送らなかった場合は、再度『RECEPTIONIST管理画面で認証設定』が必要になります。
来客通知がプッシュ通知されないとき
来客通知がPCへプッシュ通知されない場合は、LINE WORKSで通知を気付きやすくする方法のヘルプページでLINE WORKSの通知設定を確認しましょう。
Next… 『3.受付アプリ設定』(作業目安:10分~)