各ビジネスチャットのID確認方法・メンション通知

各ビジネスチャットごとにIDの確認方法は変わります。
自身のIDの確認方法、管理者が一括で確認する方法をそれぞれ以下にご案内いたします。

 

ご自身のビジネスチャットIDの確認方法
全社員のビジネスチャットIDの把握方法【管理者向け】
メンション通知とビジネスチャットIDの設定

 

ご自身のビジネスチャットIDの確認方法

 

『Slack IDとは?』

 

『ChatworkのアカウントIDとは?』
『チャットワークIDとは?』

 

『Workplaceの各ID情報を確認する』

 

『LINE WORKSのユーザーIDを確認する』

 

メンションを付けるために必要な情報がOffice365より自動連携されるため、IDの確認は不要です。
自動連携される条件は『Microsoft Teamsの各ID情報を確認する』をご確認ください。

 

『Google Chat(Hangouts chat)の各ID情報を確認する』

 

『InCircleの各ID情報を確認する』

 

『JobTalkの各ID情報を確認する』

 

『Bizchatの各ID情報を確認する』

 

『DingTalkの各ID情報を確認する』

 

 

全社員のビジネスチャットIDの把握方法【管理者向け】

各ビジネスチャットごとに確認方法が変わります。

 

 

『管理者が全員分のSlackIDを把握するには』

 

『チャットワークのアカウントIDの取得方法』
※チャットワークID:一括での把握方法がございません。
詳しくは、こちらをご覧くださいませ。

 

『WorkplaceのユーザーIDの一括確認方法』

 

『LINE WORKSのユーザーIDの一括確認方法』

 

メンションを付けるために必要な情報がOffice365より自動連携されるため、IDの確認は不要です。
自動連携される条件は『Microsoft Teamsの各ID情報を確認する』をご確認ください。

 

『Google Chat(Hangouts chat)のユーザー名の一括確認方法』

 

『InCircleのユーザー名の一括確認方法』

 

『JobTalkのユーザー名の一括確認方法』

 

『DingTalkのユーザー名の一括確認方法』

 

 

メンション通知とビジネスチャットIDの設定

RECEPTIONISTは、各ビジネスチャットにメンション通知を送ることで、来客を担当者に直接通知します。メンション通知のために、各社員のビジネスチャットID情報を登録する必要があります。

 

■メンションとは
相手を指定してメッセージを送る機能になります。
送った相手にメッセージがプッシュ通知されるため、相手により早く気づいてもらいやすくなります。(送った相手の通知設定によっては、プッシュ通知されない場合もございます。)

 

各ビジネスチャットによって表現は異なります。
Slack : メンション
Chatwork : Toメッセージ
Workplace : タグ付け
 ※RECEPTIONISTではグループチャット宛の通知と入力したユーザID宛のDM通知でのお知らせとなります。
LINE WORKS : メンション
 ※RECEPTIONISTではトークグループ宛の通知と入力したユーザーID宛のDM通知でのお知らせとなります。
Microsoft Teams、Microsoft Teams(Webhook) : メンション
※2023年10月20日以前から、Microsoft Teams(Webhook)をご利用の場合は、『Microsoft Teams(Webhook)メンションオンオフ切り替え』の手順でメンションを有効にしてください。
Google Chat(Hangouts chat): 名前リンク
InCircle(JobTalk, Bizchat) : 現状メンション機能はありません。
DingTalk : 確認中